◆中小企業
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日本政策金融公庫総合研究所 編
2,640円
本書は2020年に起きた新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、非接触型のビジネスを展開している小企業の取り組みについて、まとめたもの。第I部の総論では、事例企業がどのように人同士の接触を削減したのか、そして、時間や空
九川謙一 著
1,980円
中小企業に対する豊富なアンケート、インタビューをもとに、成果を上げている企業と、うまくいっていない企業を比較・分析して、問題解決の方法を示す。事例を数多く紹介し、中小企業が抱える問題をわかりやすく解説するとともに、
大阪経済大学中小企業・経営研究所 『中小企業季報』200号記念企画委員会 編
2,640円
大阪経済大学中小企業研究所が発行している学術誌『中小企業季報』200号の発行を記念した論文集。中小企業研究の今を伝える総集的な学術書。
関智宏 編著
3,520円
中小企業を対象とする研究が中小企業研究である。日本における中小企業研究は、1930年代くらいから本格的に展開されており、約100年の歴史を有する。そして、中小企業に関心を持つ研究者たちの多くは、実際に存在する中小企業をめ
安田武彦 編著
3,080円
誕生、成長、退出といったライフサイクルの視点から中小企業をとらえ、それぞれの場面で生じる課題とそれに対処するための政策を概観・分析した中小企業論の大学生向けテキスト。
日本政策公庫総合研究所 編
2,640円
日本に来て事業を経営する外国人が増加している。日本とは異なる環境で生まれ育った外国人経営者がもつ視点は、日本経済に多様性を生み出し、プラスの効果をもたらすことが期待されるだろう。ただ、彼らのほとんどは中小企業
日本政策公庫総合研究所 編
2,860円
製造業やサービス業など小規模事業者が第4次産業革命(IoT、AI、ロボットやビッグデータ)の技術を活用して小さな企業ならではの柔軟なビジネスを展開するためには、どのような取り組みが求められるのか、事例企業の間の共通点を
安藤信雄 著
2,640円
従来の中小企業研究は大企業の存在を前提とした中小企業論だった。そうしたことは得てして大企業に対する弱者の救済としての中小企業論であることが多いが、本書は中小企業の役割を新しくとらえ直すための中小企業論である。
企業の多様
大西正曹 著
1,870円
日本の中小企業は、親企業の注文に応じ、設備更新や増設についても、発注を前提とする半強制的な指導を受けることで事業を継続してきた。しかしながら、親企業は生産拠点をコストの安い海外に移すなど中小企業を面倒を見るどころ
北嶋守 著
2,640円
我が国の産業政策は、世界的に市場拡大が期待される医療機器・健康機器および福祉機器を含むヘルスケア産業に注目し、各地で当該産業関連のクラスター形成事業が推進されている。そこで本書はクラスター形成を既存産業集積の変換シ
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