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同友館 正誤表一覧

お詫びと訂正"(2024-10-09)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

121ページ 中央部
「欧米におけるCCOの役割は、下記の3つである。」のあとに下記の文言を追加。

----------
1.企業の信頼を高め、ステークホルダーとの関係を構築する。
2.人事、財務など社内のさまざまな部署と連携して、企業活動の生産性を高めて、インテグレーターの役割を果たす。
3.社員一人ひとりが広報パーソンとして行動できる仕組みを作る。
----------

お詫びと訂正"(2024-10-08)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
96ページ 下から10行目

【誤】 1. 法定開示(1):制度的開示

【正】 1. 制度的開示(1):法定開示

お詫びと訂正"(2024-08-21)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.220 下から7行目

【誤】
『読売新聞』約470万部、『朝日新聞』約268万部、『毎日新聞』約73万部、『産経新聞』約35万部、『日本経済新聞』約120万部であり

【正】
『読売新聞』約618万部、『朝日新聞』約357万部、『毎日新聞』約162万部、『日本経済新聞』約144万部、『産経新聞』約91万部

p.230 上から5行目

【誤】
『Fuji Sankei Business i(フジサンケイビジネスアイ)』

【正】
上記誌名を削除


お詫びと訂正"(2024-10-08)"

『2024年版過去問完全マスター3企業経営理論』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.792 ウの解説)
(誤)
ウ:不適切である。顧客生涯価値とは,顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のことである。企業の顧客生涯価値は、既存顧客および潜在顧客の生涯価値を総計したものであり、企業の顧客基盤がどれほどの将来価値を持っているかを測る指標となる。ただ、ロイヤルな顧客が高所得であっても,実際にその顧客は企業の提供する商品の購買やサービスの提供をどの程度,あるいは,どのくらいの期間,受けるのかは判断できないため,顧客生涯価値は上昇するとは必ずしもいえない。
(正)
ウ:不適切である。顧客生涯価値とは,顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のことであり、その企業の顧客基盤がどれほどの将来価値を持っているかを測る指標となる。ただ,顧客生涯価値は既存顧客の生涯価値を総計したものであり,潜在顧客は含まれない。また、ロイヤルな顧客が高所得であっても,実際にその顧客は企業の提供する商品の購買やサービスの提供をどの程度,あるいは,どのくらいの期間,受けるのかは判断できないため,顧客生涯価値は上昇するとは必ずしもいえない。


お詫びと訂正"(2024-10-01)"

『2024年版ニュー・クイックマスター6経営情報システム』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.161 ポリモルフィズム(多相性)の説明)
(誤)行動学習モデルの教師あり学習。 〜(中略)〜 たとえば、チャット 
 ポットとのやり取りの後にに教示される 「役に立ちましたか」のボ
 タンなどがそれである。
(正)異なる型のオブジェクトが共通のインターフェースを通じて同じ 
 操作を行うことができる仕組みである。異なる型のオブジェクトを同
 一視して扱うことができるため、プログラムの柔軟性と再利用性が向
 上する。

(p.166 PMBOK)
(誤)PMBOKでは、8つのマネジメント項目と、それを統合的に管理す
 る統合マネジメントの9つの知識エリアで構成される。
(正)PMBOKでは、10の知識エリアと5つのプロセス群で構成され、プロ
 ジェクトを統合的に管理する。
(それに伴い、表の最後に「ステークホルダー管理」の項目を追加)
 ステークホルダー管理:ステークホルダーの期待と利害を把握し、効
 果的な関与とコミュニケーションの促進・管理を行う。


お詫びと訂正"(2024-09-10)"

『月刊 『企業診断』 2024年9月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
●p.133 第2問(設問1)
訂正前 その理由と今後取るべき対策を100字以内で助言せよ。
訂正後 その理由を100字以内で助言せよ。



お詫びと訂正"(2024-09-06)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.71 問4の解答 
【誤】 解答d
【正】 解答c

p.75 問2の解答
【誤】 解答c
【正】 解答d

お詫びと訂正"(2024-07-29)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.78 問5解答
誤)b
正)a

お詫びと訂正"(2024-07-29)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.31 問14解説
最後の2行
「ナラティブ・アプローチとは、語り・物語に着目した問題解決に関するアプローチのことを指す。」は不要

p.35 問18解答
誤)d
正)c


お詫びと訂正"(2024-09-04)"

『2024年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード17』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.133 事例4 第3問 設問2(1)の計算式6行目)
(誤)…2,750×0.857…
(正)…2,685×0.857…


お詫びと訂正"(2024-09-03)"

『2024年版過去問完全マスター5経営法務』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.138 ウの解説6行目)
(誤)出願日から4年を経過していないときは
(正)出願日から4年を経過しているときは

(p.150 空欄Bの解説)
(誤)関連意匠の権利存続期間は、基礎とした本意匠または関連意匠の
 登録出願の日から25年である(意匠法21条2項)。
(正)関連意匠の権利存続期間は、基礎意匠の意匠登録出願の日から25  
 年である(意匠法21条2項)。

(p.410 ウの解説の2行目)
(誤)定款で
(正)「定款で」を削除


お詫びと訂正"(2024-08-22)"

『2024年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.187 手順4の末尾5行)
(誤)「※短期借入金と長期借入金の合計額は18億円に満たないので...... 144百万円が削減できたものと考えます。」
(正) 当該記載5行を削除

(p.241 図)
(誤) 7年目期末 に「+1,000」
(正) 6年目期末 に「+1,000」を移動

(p.243 図)
(誤) 7年目期末 に「+1,000」
(正) 6年目期末 に「+1,000」を移動


お詫びと訂正"(2024-07-17)"

『2024年版過去問完全マスター6経営情報システム』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.126 サーバ仮想化の図)
(誤)「ホストOS」
(正)「ホストOS」を削除

(p.278 eの解説)
(誤)RASではなくRASIS(Reliability:信頼性、Availability:可用性、Serviceability:保守性、Integrity:保全性,Security:安全性)の説明である。
(正)RASISとは、Reliability:信頼性、Availability:可用性、Serviceability:保守性、Integrity:保全性(完全性)、Security:安全性(機密性)の略である。
また、RASとは、Reliability:信頼性、 Availability:可用性、Serviceability:保守性 の略である。
したがって、選択肢の記述は、RASISの説明として不適切である(そして、仮にRASの説明であったとしても、不適切である)。

(p.280 解説の2行目〜)
(正)MTBF、MTTRの説明に誤りがありましたので、下のファイルの内容に差し替えます。

pdf 正誤表-1(2024年7月5日更新)


お詫びと訂正"(2024-07-09)"

『月刊 『企業診断』 2024年1月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
●p.129 例題 解答群 
訂正前 選択肢オ
訂正後 選択肢オを解答群から消去



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