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お詫びと訂正"(2025-11-07)"
『新版 ファンドマネジメント大全』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.163 下から2行目) 第2刷は修正済み
(誤) この場合に「先物売り、現物買い」を行うと
(正) この場合に「先物買い、現物売り」を行うと
(p.501)
【問題】の表のB氏の運用報酬控除前リターンの数値が
間違っておりました。
(誤)0.7%
(正)3.7%
(p.502) 第2刷は修正済み
【問題】の表のリターンの数値が間違っておりました。
正しくは以下のようになります。
(ファンド) (ベンチマーク)
(A氏) 5% 6%
(B氏) 3% 2%
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お詫びと訂正"(2025-07-14)"
『2025年版過去問完全マスター1経済学・経済政策』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.154 aとcの解説)
(誤)労働供給曲線 D
(正)労働需要曲線 D
(p.487 下の図の説明) (注)数字は下付き数字
(誤)
□P1AQ10=利潤最大時の製品1個当たりの価格
□P1ADC1=利潤最大時の製品1個当たりの利潤
□C1DEC2=利潤最大時の製品1個当たりの固定費用
□C2EQ10=利潤最大時の製品1個当たりの可変費用
(正)
□P1AQ10=利潤最大時の総収入
□P1ADC1=利潤最大時の総利潤
□C1DEC2=利潤最大時の固定費用
□C2EQ10=利潤最大時の可変費用
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お詫びと訂正"(2025-06-11)"
『2025年版過去問完全マスター7中小企業経営・政策』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.280 対象者のところ)
(誤)または常時使用する従業員の数が1,000人以下の個人
(正)または常時使用する従業員の数が500人以下の個人
p.398 解答と解説(下から4行目)
(誤)解答 ア
5つの産業の中では、建設業が最も高い。
(正)解答 ウ
5つの産業の中では、宿泊業・飲食サービス業が最も高い。
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お詫びと訂正"(2025-06-02)"
『月刊 『企業診断』 2025年6月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.113 例題【資料】
訂正前 償還期日 令和X4年3月31日
訂正後 償還期日 令和X4年12月31日
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お詫びと訂正"(2025-05-07)"
『2025年版過去問完全マスター3企業経営理論』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.382 取組状況チェックリスト)
(正)「令和4年度第14問」と「令和3年度第14問」は誤り、削除
(誤)平成5年度第18問
(正)令和5年度第18問
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お詫びと訂正"(2025-04-22)"
『2025年版過去問完全マスター6経営情報システム』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.80 オの解説)
(誤)Pythonは手続き型のプログラミング言語である。
(正)論理プログラミング言語(Prologなど)は、プログラム内に具体的な処理を記載するのではなく、「事実」と「ルール」を定義(選択肢中の記述の「宣言」に該当します)し、それに対して「問い」を投げる推論によって処理を行う。
例えば、
Aさんの子どもはBさんである
Bさんの子どもはCさんである
という「事実」と
子どもの子どもは孫である
という「ルール」を定義して、
Aさんの孫は誰ですか?
という「問い」を行うと、システムが自動的に「Cさん」と導出する。
Pythonでは、標準でこの方式は公式にはサポートされていない。
したがって、Pythonは論理プログラミング言語には該当しない。
(p.368 アの解説)
(誤)ア:不適切である。HOLAPとは,HybridOLAPの略で,後述するHOLAPとROLAPの融合した方式である。分散処理技術のミドルウェアであり,本記述と関係ない。
(正)ア:不適切である。HOLAPとは,HybridOLAPの略で,後述するMOLAPとROLAPを融合した方式である。一方、Hadoopは分散処理フレームワークのひとつであり、HOLAPの実装に必須ではないが、大規模データ分析において連携して利用されることはある。
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お詫びと訂正"(2025-04-14)"
『2025年度版広報・PR概説』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.259 下から7行目
【誤】
さらに、このEPSを株価で割って算出するのが株価収益率(PER:Price Earning Ratio)である。
【正】
さらに、この株価をEPSで割って算出するのが株価収益率(PER:Price Earning Ratio)である。
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お詫びと訂正"(2025-02-12)"
『月刊 『企業診断』 2025年2月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.133 第2問(設問1)
訂正前 4,157千円
訂正後 4,175千円
p.134 解説 第2問(設問1)
訂正前 ・本店?:52,430-26,215-23,843-6,546.99…
=▲4,714.99…
訂正後 ・本店?:52,430-26,215-23,843-6,546.99…
=▲4,174.99…
p.132 第2問(設問3 設問4)
解答として記載いたしました内容は、変動費率一定の前提で作成しており、解答および解法は誤りとなります。設問3および設問4につきましては、没問とさせていただきます。
p.132 第3問 [A案]
訂正前
顧客が自分のスマホを使って席に座ったまま注文を行い,決済までできるモバイルオーダーシステムの導入。初期投資は500万円。減価償却は残価0円の5年間定額償却。他に月額10万円のクラウドサービス費用が発生する。導入効果として,業務の効率化による座席の稼働率向上及び人件費削減で,年間250万円の営業利益増加が期待できる。
訂正後
顧客が自分のスマホを使って席に座ったまま注文を行い,決済までできるモバイルオーダーシステムの導入。初期投資は500万円。減価償却は残価0円の5年間定額償却。他に月額10万円のクラウドサービス費用が発生する。導入効果として,業務の効率化による座席の稼働率向上及び人件費削減で,年間250万円の本投資で発生する減価償却費およびクラウドサービス費用を除いた営業利益の増加が期待できる。
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お詫びと訂正"(2024-12-02)"
『改訂七版 中小企業の財務分析』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.286 下から7行目 売上高成長率の計算式
(書籍では分数表記になっております)
誤)(前年度売上高-当年度売上高)/当年度売上高×100(%)
正)(当年度売上高-前年度売上高)/前年度売上高×100(%)
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お詫びと訂正"(2024-10-25)"
『レセプト管理学』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
冒頭【執筆者一覧】部分 服部しのぶ氏のお肩書き
誤)服部しのぶ 藤田医科大学
正)服部しのぶ 鈴鹿医療科学大学
目次ixページ10行目および252ページ1行目
誤)13-1 DELと介護報酬
正)13-1 介護報酬
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