◆株式投資
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山さき泰明 著
(「さき」の字は「崎」の「大」部分が「立」のもの)
1,980円
ファンダメンタル分析など既存のファイナンス理論では説明しがたい株価の値動きについて、投資家達の熱狂により生まれた幻想が株価を左右するという「共同幻想」視点で分析する。熱狂と幻想が起きるパターンを8つの類例で捉
林輝太郎 著
3,080円
大相場師、松村辰次郎が晩年に執筆した『松辰遺稿』。
75年前に出版された相場師のバイブルが現代によみがえる!
三木彰 著
1,980円
『カラ売り入門』『カラ売りの実践』に続く「カラ売り」シリーズの第3段。今回のテーマ「下り坂“カラ売り”」の取得は、売り建て成功直後にあるド転大底買いという、もっとも魅力的で基礎的な「買い場」を手に入れる局面とつながっ
三木彰 著
1,980円
大好評『カラ売り入門』の実践編、ついに登場。「カラ売り」を覚え上達すると、株式投資だけでなく株式市場そのものが全く違ったものに見えてきます。本書は「カラ売り」についての最高レベルのノウハウと定石を実践に即して紹介し
林輝太郎 著
2,200円
投資の成果は、売りによって決まるが、株式投資の本には、買い方説明されていても売り方が書かれている本はほとんどない。相場では売りと買いは5分5分だが、重要性では売り8分買い2分である。技術を向上させ、成果をあげる
林輝太郎 著
2,136円
売買が上手くなりたい、ワンステップ昇りたい、という希望を持ちながら越えられないギャップを前に迷う。そのギャップはすべてタテマエとホンネとのギャップであり、ホンネを聞き、読みながら、どうしても踏み切れないと
林輝太郎 著
2,200円
株で資産を築いた成功者たちと負ける投資家とのちがいは「利益を得やすい、やさしいやり方」をするかしないかにあります。つまりプロのやり方は「単純でやさしい」やり方なのです。本書はその基本となる考え方と実例を
能勢喜六 著
1,540円
相場に関する解説書や新聞記事などは一般の人々にとってはむずかしくてとりつきにくいといわれる。本書は実際取引に必要な約1200の用語を解説してある。
林輝太郎 板垣浩 著
2,200円
株式投資で成功と敗残の分岐点はいったいどこにあるのか。まちがった筋道ではいくら努力しても花は咲かない。努力が実るのは正しい筋道を行ってこそである。その正しい道筋をホンネで書いたのが本書である。
林輝太郎 著
5,339円
酒田日足は電話のなかった米相場の時代から、コンピュータの普及した現代まで不変の相場の姿である。1.酒田罫線法の概要 2.酒田新値のとり方 3.線と線組みの定石 4.買い線の型 5.売り線の型。