この本の内容
試験に合格したばかりの新人診断士や,独立を目指す企業内診断士にとって,独立診断士の活動は気になるところでしょう。
独立診断士とはどういうタイプの人たちで,独立には何が必要なのか。独立すると,何がどう変わるのか。この不景気が,独立診断士の活動にどんな影響を与えているのかetc.。本特集では,独立診断士たちへのアンケート調査とインタビューから,それを探っていきます。
連載「企業判例を読み解く」では,パワーハラスメント(パワハラ)に関する判例を取り上げました。パワハラに関しては,行政から明確な判断基準が示されていない現在,近時の3つの判例から,どのような場合がパワハラになるのか具体的にみていきます。
また,「視点」では,京都総合経済研究所の小堀潔上席研究員が,農村部7億人のマーケットが牽引する,中国の消費ブームを解析します。政治的にはいろいろ問題を抱える中国ですが,日本企業にとって中国市場の魅力は大きくなる一方です。ただし,中国を対象にしたマーケティングでは,高付加価値製品からから,低付加価値中(低)価格製品への戦略シフトが必要だと指摘しています。
診断士試験関係では,先月号から始まった,新しい実力養成セミナーとともに,1月6日に協会より発表された平成21年度2次試験合格者の受験番号を掲載しました。
■下記から『企業診断』2010年2月号の目次PDFがダウンロードできます。
『企業診断』2010年2月号PDF目次 |