Amazonのレビューへのお礼(2012年12月9日)

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年12月09日

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昨日、Amazonで5つ目のレビューがつきました。
このご時世に2,000円以上する本を買ってくださるだけでもありがたいのに
甘辛関係なくコメントまで頂戴して編著者一同とてもありがたく思っております。

新大阪駅内のキオスクの売上げはベストセラーの指標になるそうですが
おかげさまで好調だそうです。新大阪駅にお立ち寄りの際は覗いてみてください。
もし写メがゲットできましたら投稿しま〜す♫

第2刷完成(2012年12月7日)

Posted by 著者ブログ | Posted in お知らせ, なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年12月08日

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お待たせしました。第2刷できあがりました。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。m(__)m

川又啓子

出版記念パーティ(2012年11月29日)

Posted by 著者ブログ | Posted in お知らせ, なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年11月29日

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本日は研究会後に出版記念パーティをおこないました。著者一同+担当編集者さんです。
編著者の二人がなぜ肩をもまれているのか・・・ふふふっ。謎解きは第5刷で。

メゾン・ド・ユーロンにて

啓文堂@京王井の頭線渋谷駅地下1階(2012年11月16日)

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年11月17日

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著者の1人が撮影してきました。『なぜ満』「顧客満足」というカテゴリーの棚に横向きでおいてあったそうです。すでに残りは少なかったとか。Amazonでも着実に売れているようでよかったです。

啓文堂@渋谷

本当に顧客満足につながっているのだろうか?

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年11月12日

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『なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか -オーナーシップによる顧客価値の創造-』

http://www.amazon.co.jp/dp/4496049163/ref=pe_302852_34649732_dp_i1

知人の経営者の方から、読後の感想をいただきました。

ありがたいコメントでしたので一部抜粋してご紹介いたします。

牧口松二

<以下コメント>

「社長じゃないんだから、社員が社長のように考えられなくても仕方ない」

「どうやったら社員に『当事者意識』を持たせられるのだろう」

「ESが本当に顧客満足につながっているのだろうか?」

といった悩みを常日頃抱えている私にとっても、スッと入ってくる内容で、考えるヒントとなりました。

Amazon 1,415位(2012年11月7日19時55分現在)

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年11月07日

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Amazonで4桁に入りました。滑り出し好調のようです。\(^o^)/

お近くの書店でお求めください(2012年11月5日)

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年10月31日

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発売直前に予想外のトラブルにみまわれたものの無事発売までこぎつけました。
是非お手にとってご覧ください。(11月5日には書店に並ぶそうです。)

http://www.doyukan.co.jp/store/item_049163.html

『なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか』(2012年10月24日発売)【訂正】

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年10月01日

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ようやく本になりました。10月24日(水)発売です。
(予定より1日おそくなりました。)
10社の事例をとりあげて分析しています。是非ご一読ください。

『なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか〜オーナーシップによる顧客価値の創造』
(黒岩・牧口編著、同友館、2012年)2100円(お値打ち価格!w)

川又啓子

入稿しました(2012年8月24日)

Posted by 著者ブログ | Posted in なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか | 投稿日: 2012年08月24日

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日本型OQの全原稿が出そろい本日入稿しました。
編著者各位は本当にお疲れさまでした。
出版予定は10月中旬です。

今月中にやらねばならないのが本のタイトル
難しいのは「オーナーシップ」という概念が浸透していない点です。
今回は従業員に重点を置いているものの「職務満足」という言葉が入ると
サービス・マーケティングの棚においてもらえないと。
「○○マーケティング」は食傷気味という意見もいただきました。

川又啓子@思案中