◆国際化
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丹沢安治 編著
3,080円
90年代以降、ITの発展により日本国内でのソフトウェア・システム開発が中国などにアウトソースされることが多くなってきた。このような状況の中で人材不足、人件費抑制などには効果があるが、日中間の文化的な距離の問題が、組
西井進剛 著
3,080円
今日、IBMやアクセンチュアなど、大手コンサルティングファームの国際展開は当たり前のこととなっている。しかし進出先のクライアントに提供するサービスについては、本国のスキームをそのまま適用するか、或いは現地の実
前田啓一 著
2,420円
EUが発展途上国に対するその政策を大きく転換させようとしている「変質」を感じさせたロメ協定の意義と、その後のEU開発協力政策を規定することとなるコトヌー協定以降の変質に焦点をあて、EUの開発協力政策の変遷を詳らかにした
山本春樹 著
1,980円
アブダビを拠点とし、激動する中東地域を自分の生きる舞台と心定め、奮闘するビジネスマン―横山章一。
「アブダビの快男児」と呼ばれる彼は、40年もの間、日本人ビジネスマンのパイオニアとして大活躍している。
中東ビ
関下稔 中川涼司 編著
3,190円
多面的な視点から、知的財産の産業化と、国際展開との関連を分析した研究書。
谷口洋志 朱みん(「みん」は王へんに民) 故水文 著
3,080円
中国は本当に“格差大国”なのか? 信頼できる各種統計の実数値分析に基づき、格差を生んだ社会制度・格差の実態、社会保障政策など、中国が抱える「格差」の本質を正しく理解する。
小野瀬由一 著
川上オズワルド 高崎ルイス・アントニオ 監修
2,200円
ブラジルはBRICsの一角として着実な成長を遂げ、近年、国際社会での影響力を高めている。2008年には日伯交流百周年を控え、わが国での報道も増えつつあるブラジルの、特に循環資源大国としての側面に力点を置き、現代ブラジルの