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2025年版過去問完全マスター7中小企業経営・政策
https://www.doyukan.co.jp/item_057434.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
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現代と社会学
https://www.doyukan.co.jp/item_051951.html
現代における社会学を学ぶうえで必要な基礎(構造及び社会学が成立してから、今日に至るまでの体系的な理論)を解説したのち、現代社会の特色と諸問題を考察する。
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コンサルタント・講師のためのPR戦略
https://www.doyukan.co.jp/item_057601.html
研修講師、士業、ひとり社長にもお勧め!
半年で17冊のビジネス誌への掲載が決まったPRの手法。
「ビジネス誌によく出ている専門家やコンサルタント、なぜ彼らは何度も雑誌に掲載されるのか?」
そう思ったことはありませんか? 彼らが特別優秀だからでしょうか? それとも出版社と強いコネクションがあるからでしょうか?
もちろん、それらも一因かもしれません。しかし、もっとも重要なことは、雑誌に掲載されるための【方法】を知っているかどうかなのです。専門家としてメディアに取り上げられるには、確立された方法があります。意外に思うかもしれませんが、これは才能や人脈ではなく、知識と行動で実現できるものです。
これまで多くのコンサルタントや研修講師が、PR活動として「プレスリリース」に挑戦してきました。しかし、その大半が結果を出せずに終わっています。それもそのはず、プレスリリースは主に一般企業向けに設計された手法であり、コンサルタントや研修講師といった専門家に適用するには向いていないのです。
「コンサルタント・研修講師向けのPRの手法」は、従来の方法とは大きく異なります。そして、その方法を知ることで、こんな成果を得ることが可能です。
・1年半以上、法人向けのビジネス誌に毎月掲載
・半年間で17冊の雑誌掲載が決定
・出版社からの特集オファー
・日本経済新聞への掲載
これらはすべて、私が実際に経験した実績です。この方法は、単にメディア露出を増やすだけでなく、専門家としての信用構築、ブランド価値の向上を可能にします。
「プレスリリースに何度か挑戦したけど、結果が出なかった」
これまで多くのコンサルタントや研修講師から、このような声を聞いてきました。皆さんとても熱心に学び、行動されています。それでも結果がでないのは、努力が足りないわけではなく、ましてや能力の問題ではありません。単に方法が合っていないからです。前述したようにプレスリリースは、一般企業向けにデザインされたPR手法です。一方、専門家であるコンサルタントや研修講師には、独自の強みを引き出し、効果的に伝えるための別の手法が必要です。その手法の核心は「企画書」にあります。
本書で学べること
コンサルタントや研修講師が専門家としての地位を築き、メディア露出を活用して顧客を増やすための具体的な手法を解説しています。本書の特徴は以下の通りです。
・コンサルタント・研修講師に特化した内容
一般企業向けではなく、専門家に合った具体的な方法を解説します。
・プレスリリースではなく企画書の活用
編集者の目に留まる企画書の作り方を詳細に解説します。
・法人向けのビジネス誌
コンサルタント、研修講師に効果的な法人向けのビジネス誌へアプローチします。
・メディア掲載後の活用法
単なる露出で終わらせず、ブランド構築や顧客獲得に結びつける方法をお伝えします。
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2025年版 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ
https://www.doyukan.co.jp/item_057670.html
令和6年度および令和5年度合格者の実際の解答構築プロセスから、ノウハウ、テクニック、センスを学んでください! 新企画も加えて、さらに内容充実!
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2025年版 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識
https://www.doyukan.co.jp/item_057663.html
中小企業診断士試験2次試験に対応するための基礎知識(1次試験)を1冊にまとめました。「このくらいの知識が頭に入っていれば十分」という絞り込みが本書の特長です!
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人事評価制度・賃金制度・公共工事受注マニュアル
https://www.doyukan.co.jp/item_057649.html
建設業の社長にとって、一番の苦悩とは、何か。
それは「人」の問題である。
人を採用できない、採用しても育成できない、採用した人材が定着しない……
著者が開催する「カンタンすぎる人事評価制度・賃金制度勉強会」には、様々な業種の経営者が集まるが、なかでも一番多いのが、建設業の社長だ。
本書は、建設会社の経営に行き詰まっている社長が、難解で面倒なイメージのある「人事評価制度」と「賃金制度」を、1日で理解し策定できるよう助けるテキストである。
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月刊 『企業診断』 2025年6月号
https://www.doyukan.co.jp/item_2025061.html
特集1 資金調達「成功の本質」
─資本性劣後ローンと405事業&経営改善サポート保証
最新の資金調達における成功の事例と支援のポイントを徹底解説。モニタリング強化施策の成案にかかわる中小企業診断士が,新施策を含むトピックと概況を丁寧に解説。資本性劣後ローンや405事業&経営改善サポート保証による資金調達支援の最新事例を紹介。各事例に携わった中小企業診断士に加え,日本政策金融公庫や信用保証協会など金融機関側の解説も紹介し,中小企業が求める資金調達の本質的な成功とは何か,明らかにする。
特集2 経営情報システムの克服法
過去問を解くだけでは点数を上げにくいのが,1次試験の経営情報システム。本特集ではKECの永井貴之講師が,本科目の出題傾向を徹底分析。各分野における優先順位と必要な深掘りのレベル,絶対に正解しておきたい問題などを丁寧に解説。効率的な理解と定着を図る方法やテーマ別克服法のほか,情報通信白書などから出題可能性がある技術動向の最新テーマをピックアップする。
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事例 イノベーションで成長する中小企業
https://www.doyukan.co.jp/item_057625.html
東京都で経営革新計画を承認・受賞された企業の革新事例とともに、数百年続く老舗企業の革新事例も取り上げて、事業継続に必要な真の経営革新(イノベーション)とはどのようなものかを掘り下げる。
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新任広報担当者からの99の質問
https://www.doyukan.co.jp/item_057656.html
研修や講演、そして経済広報センターに寄せられる、広報業務に関する質問の中で、特によく見られる質問項目を拾い出し、それに答えるかたちで広報PRの基本知識を解説する実務入門書。
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2025年版過去問完全マスター3企業経営理論
https://www.doyukan.co.jp/item_057397.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
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2025年度版広報・PR概説
https://www.doyukan.co.jp/item_057632.html
PRプランナー資格認定検定試験公式テキストとしてのみならず、実際に広報・PRの仕事に就いている人、または大学の広報論の教科書として使用できるよう広報・PRの基本を網羅した内容である。
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新訂 新・現代情報リテラシー
https://www.doyukan.co.jp/item_057595.html
2018年に刊行された『新 現代情報リテラシー』の改訂版。本書は経営学部の1年生を主たる対象として書かれているため、第1部では、できるだけ企業経営に関係させて、情報リテラシーの諸側面について解説している。しかし、その内容は、経営学部以外の文科系学部の学生にとっても必要な基礎知識である。将来はシステム開発の分野に進みたいと考えている理科系学部の学生たちには、第2部から入った方が無難かもしれない。しかし、第1部の内容は、より使いやすい情報システムを開発する上で知っておくべき事柄が多く含まれているはずであるから、こちらも是非勉強していただきたい。
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2025年版過去問完全マスター5経営法務
https://www.doyukan.co.jp/item_057410.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
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2025年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ
https://www.doyukan.co.jp/item_057618.html
『2次試験合格者の頭の中にあった全知識』と『2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ』から派生した本書は、「2次試験を受験されるみなさまが、限られた準備期間内で、事例IVの対応力を合格レベルに高めること」を目的としています。
過去問(平成19年度~令和5年度が中心)をテーマ別に編集してあるので、出題頻度の高い重要テーマから、優先順位をつけて効率的に学習することができます。事例IVを苦手としている受験生待望の参考書です。
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月刊 『企業診断』 2025年5月号
https://www.doyukan.co.jp/item_2025051.html
特集1 飲食業を救え
コロナ禍で苦境を潜り抜けた飲食業が,昨今の食材費・光熱費・人件費の高騰を受けて,さらなる危機に直面している。本特集では,さまざまな要因で収益が圧迫されている飲食業に対してどのような打ち手があるのか,中小企業診断士による最新の支援事例を紹介するとともに,ベテラン診断士の見地も加え,今後の展望を占う。
特集2 2次試験 先入観からの脱却
─100点を目指す学習STEP
「2次試験は満点を目指してはいけない論」を真っ向否定。本特集ではLEC東京リーガルマインドの立花夏生専任講師が,2次試験で満点を目指すために必要な2つのステップや,圧倒的な実力で合格するために押さえておくべきポイントや思考法など「ありきたりじゃない攻略法」について,合格者の体験談を交えながら読者に伝授する。