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2025年度版広報・PR概説
https://www.doyukan.co.jp/item_057632.html
PRプランナー資格認定検定試験公式テキストとしてのみならず、実際に広報・PRの仕事に就いている人、または大学の広報論の教科書として使用できるよう広報・PRの基本を網羅した内容である。
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2026年版ニュー・クイックマスター4運営管理
https://www.doyukan.co.jp/item_057892.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
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2026年版ニュー・クイックマスター5経営法務
https://www.doyukan.co.jp/item_057908.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
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2025年版過去問完全マスター3企業経営理論
https://www.doyukan.co.jp/item_057397.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
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2026年版ニュー・クイックマスター2財務・会計
https://www.doyukan.co.jp/item_057878.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
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人的資本経営時代に働く人が持っておきたい「じぶん資産」
https://www.doyukan.co.jp/item_058059.html
人的資本経営の源泉は、社員の一人ひとりの「じぶん資産(TM)」
「じぶん資産(TM)」とは、「いつでも、どこでも、成果を出せる力」
企業にとっては持続的な成長を、社員にとっては生活やキャリア、心の安定を支える基盤となるもの。
生産年齢人口減少で人材難が続く一方、過去最高益を更新する大手企業でさえ、事業と人材のミスマッチを解消するために黒字リストラをしなければ生き残れない。
こんな時代に企業が成長を続けるには、社員一人ひとりの「いつでも、どこでも、成果を出せる力」を育て、組織を「ドリームチーム」にするしかありません。
この本では、人的資本経営の源泉を次のように整理します。
人的資本:社員の知識・スキル・経験の総体
じぶん資本:知識・スキル・経験などの成果を出すための「材料」(使わなければ埋もれたまま)
じぶん資産(TM):じぶん資本を使い、いつでも、どこでも、成果を出せる力
近年注目のリスキリングは、「じぶん資本」をアップデートすることに過ぎません。成果を出すための「勝ち筋」を見つける力-「じぶん資産(TM)」を伴って初めて、リスキリングは完成します。
アメリカン・エキスプレス、アーサーアンダーセン、IBM、GEを経て起業し、アジアの組織開発コンサルタント・トップ10に日本から唯一選出された著者が、この「じぶん資産(TM)」をタレントマネジメント、1on1、OJT、評価、アルムナイ採用を通じて育成する方法を解説します。
また、企業側の視点から語られることが多い人的資本経営を、社員が自分ごととしてとらえられるよう、リストラをチャンスに変える、無理せずに働く、ブランクを経てもやりたい仕事で活躍するなど、個人にとってのメリットにも光を当てています。
(※「じぶん資産」は商標登録出願中です。)
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2025年版過去問完全マスター2財務・会計
https://www.doyukan.co.jp/item_057380.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
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月刊 『企業診断』 2025年12月号
https://www.doyukan.co.jp/item_2025121.html
特集1 中小企業診断士,大学教員への道
経営コンサルタントとしてキャリアを築きながら,アカデミックな世界へ飛び込む中小企業診断士が存在する。企業経営の現場と教育・研究の最前線。一見,異なるフィールドを股にかける彼らは,なぜ大学教員という道を選んだのか? 本特集では,大学教授として活躍する中小企業診断士5名の具体的な軌跡と活動の全貌を紹介するとともに,双方の活動にどのようなシナジーを生み出しているのか,明らかにする。
特集2 実務補習&実務従事の世界6
2次試験合格後に受講が必要な実務補習&実務従事の世界をご案内する特集第6弾。経験者へのアンケート結果や体験談など,最新事情をお届けする。
試験 令和7年度中小企業診断士第1次試験(後編)
中小企業経営・中小企業政策
試験 令和7年度中小企業診断士第2次試験
問題・総評・解説
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広報のミカタ 2026
https://www.doyukan.co.jp/item_057939.html
本書の特徴と活用方法
本書は、広報・PRパーソンによって作成された、広報・PR業務に携わる方々のための情報ハンドブックであり、実務支援ツールです。
日々の業務に役立てられるだけでなく、広報業務の基礎知識や情報を網羅しているため、新人教育や社内研修の教材としても有効です。
1980年から毎年発行され、多くの方々に愛用されています。
本書の構成
実務に役立てられるよう、以下のような構成にしています。
1. TREND(トレンド)
最新のキーワードやメディア接触時間、視聴率など、広報・PR活動に役立つファクトデータを掲載。
2. PUBLIC RELATIONS(広報関連情報)
PR用語のミニ辞典、PR関連団体、企業文化施設、オープンハウス情報など、実務に直結する情報を紹介。
3. ADDRESS(メディア連絡先)
メディアリレーション構築に活用いただける、新聞社、通信社、テレビ局、雑誌社、記者クラブなどの連絡先を網羅。
4. 2026 Event Schedule(記念日カレンダー)
日本記念日協会の情報をもとに、年間の記念日を一覧化、季節性等情発信に有用な企画立案のヒントに。
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理系の職場(15)神代植物公園のしごと
https://www.doyukan.co.jp/item_057724.html
日本各地にある植物園の代表として、東京・調布市の神代植物公園を取り上げました。離島も含めた東京の野生植物の保護・保全の役割も担う職員たちの仕事ぶりを知ることで、自然環境と自分との関わりが実感できる1冊です。
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2026年版ニュー・クイックマスター6経営情報システム
https://www.doyukan.co.jp/item_057915.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
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2026年版ニュー・クイックマスター3企業経営理論
https://www.doyukan.co.jp/item_057885.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
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めざせ! 中小企業診断士
https://www.doyukan.co.jp/item_057854.html
全国のさまざまな生い立ちの中小企業診断士(企業内中小診断士9名、独立中小企業診断士8名)が、「中小診断士をめざした動機」「中小診断士試験の学習法・合格法」「合格後の中小企業診断士としての生活(3年、5年、10年)」を語る。その仲間、コミュニティのすばらしさも紹介。
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2026年版ニュー・クイックマスター1経済学・経済政策
https://www.doyukan.co.jp/item_057861.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
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1からはじめるブランドのつくり方
https://www.doyukan.co.jp/item_057960.html
大手化粧品メーカーで世界に発信する事業を率いた著者が語る「経営に資するブランドマネジメント」。ブランドとは何か、という基礎的部分から始まり、作り方、展開の仕方、マーケティングにおける活用法、ブランドを支えていく人材育成など、再現可能性のあるブランド創造と活用、管理・維持について丁寧に解説する。