同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website 2023年度版広報・PR資格試験参考問題集 https://www.doyukan.co.jp/item_056369.html PRプランナー資格認定制度1次・2次・3次試験参考問題集。 2024年版ニュー・クイックマスター3企業経営理論 https://www.doyukan.co.jp/item_056765.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 2024年版ニュー・クイックマスター1経済学・経済政策 https://www.doyukan.co.jp/item_056741.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 2024年版ニュー・クイックマスター6経営情報システム https://www.doyukan.co.jp/item_056796.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 理系の職場(7)国立極地研究所のしごと https://www.doyukan.co.jp/item_056512.html かつての子どもたちのあこがれで、近年ふたたび人気が高まっている理系の職場で活躍する人たちを見て、みなさんの将来のしごとについて考えるきっかけにしてほしいと企画したシリーズ。 月刊 『企業診断』 2023年12月号 https://www.doyukan.co.jp/item_20230121.html 特集 中小企業診断士とChatGPT  人類に知的生産革命をもたらすであろうChatGPT。これを積極的に活用しようとしている自治体もあれば,利用を禁止する組織もありと,反応はさまざまである。  本特集では,診断士資格を持つ人工知能の専門家が,そもそも「ChatGPTとは何か」についてわかりやすく解説。さらに,導入から数ヵ月経つ神奈川県・横須賀市の活用現場やAI専門の研究者を徹底取材し,その課題と将来性について考察しながら,今後の中小企業や中小企業診断士へのインパクトを探る。  この変革期に中小企業診断士がとるべき対応が明らかになる。 変化対応力を高める『お役立ち』思考のすすめ https://www.doyukan.co.jp/item_056819.html 企業経営におけるマーケティング志向に焦点をあてる。顧客を大切にすること、それを実現できる従業員を大切にすること、それが出来ればコロナ禍などに負けず企業経営を続けることが出来る。 月刊 『企業診断』 2023年10月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2023101.html 特集 インボイス制度総ざらい ─中小企業診断士はどのような支援をすべきか 2023年10月1日からインボイス制度が開始されようとしている。インボイス制度は,単なる税制の変更ではなく,経営の意思決定に多大な影響を及ぼす。本特集では,改めて同制度の概要をわかりやすく解説したうえで,中小企業診断士が支援すべきポイントを提示する。 なぜ、高くても買ってもらえるのか https://www.doyukan.co.jp/item_056727.html 昨今、円安による輸入原材料や燃料価格の高騰で、かつてない規模での値上げや、その結果としての賃上げ圧力も高まっている。しかし、多くの中小企業では、取引相手との力関係などもあって、取引価格に転嫁することができず、利益なき繁忙状態に苦しんでいる。 これからは適正な価格設定や値上げを、社会や顧客に心から認めてもらえる経営をしなければ、生き残れない。本書は価格競争をベースとした経営からの決別の必要性と方向性を解説するとともに、全国各地でみられる適切な価格設定で繁盛している企業の事例とエピソードを掲載した。 月刊 『企業診断』 2023年11月号 https://www.doyukan.co.jp/item_20230111.html 特集 これが「稼げる診断士」だ 2023 ─コンサルタントとしてどうありたいか  「稼げる診断士」とは,多くの顧客から信頼を受け,そのニーズに応えられる知識・スキルを身につけて,社会に大きく貢献できるコンサルタントを意味する。  本特集では,各分野で活躍する「稼げる」診断士が,どのように継続して多くの仕事を獲得しているのか,コンサルタントとしてのビジョンや信条,仕事上で大切にしていることや,独自の工夫などを公開する。診断士受験生や独立したい方は必見! 月刊 『企業診断』 2023年9月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2023091.html 特集1 スタートアップ/ベンチャー支援の今  日本経済活性化のため,スタートアップ/ベンチャー企業台頭への期待が高まっている。本特集では,当領域の支援を得意とするベテラン診断士たちが,同市場の概況や,その支援のプロセスとポイントを解説。アーリー期のリーガルテック支援,事業拡大のための財務戦略策定支援,そしてアーリー後を見据えたスタートアップ支援など,各種 事例も読者に公開する。 特集2 令和5年度2次試験直前対策   本年度の診断士2次試験の直前期における学習の重要ポイントについて,今号も引き続き,各受験勉強会が徹底解説。事例別に絞りに絞った最後の得点アップ対策を読者に伝授。本特集で試験本番に備え,勝利をつかんでもらいたい。 2023年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード16 https://www.doyukan.co.jp/item_056598.html 令和4年度中小企業診断士試験2次試験受験生から寄せられた424名の再現答案をもとに、単なるキーワードの集計ではなく「合否の分かれ目」を徹底分析しました。 各事例の分析を担当したチームによる「特別企画」は必読。 その他にも、実際の合格者6名の「勉強法」「当日の思考・行動」「再現答案」の紹介や、勉強の息抜きにもなる企画・コラムなど、中小企業診断士2次試験対策の全てが凝縮された1冊です。 公共空間の景観力 https://www.doyukan.co.jp/item_055768.html 景観法ができてから10年が過ぎ、各自治体の制度としては定着してきたものの、社会において「景観」についての理解が進んだとは言い切れない。 コロナ禍で、テレワークや「ワーケーション」と呼ばれる遠隔での働き方がますます増加する今、「働く場」「住む場」の重なりによる「暮らす場」(著者はそう呼ぶ)の環境をより意識する傾向が高まってきている。 人々の働き方が変わり、都市で生活する必要性が減少するなかで、人々はどの地域でどのような暮らしを目指すのか―。これまで都会で生活してきた人々は、どのような環境を求めるのか―。 これは、コロナ後の地域を考える重要なテーマであり、その時多くの人に選ばれる地域になるかどうかは、地域の景観のありようにも大きく左右されるのだ。 そして日常の生活空間に誇りを持つことは、シビックプライドとなり、そこに暮らす人々自身の自己肯定感も高まるに違いない。 独立時から30年来、「公共空間デザイナー」と名乗り、誰でもがアクセスできる公共空間のデザインを目指してきた著者が、地域に人を呼び込むセンスや環境づくりのポイントを、景観という新しい切り口でまとめた一冊。 開業者の能力獲得経路 https://www.doyukan.co.jp/item_056703.html 新規開業者の人的資本や社会資本(ネットワーク)が、あるいはこれらを獲得するもとになった開業者の経験等が、開業直後のパフォーマンスにどのような影響を及ぼしているのかという問題意識でまとめた研究書。 コンサルティングの本質 https://www.doyukan.co.jp/item_056710.html 2013年に刊行した『コンサルティングの作法』を受け継ぐ書籍としての企画。今回は特に中小企業診断士におけるSDGs対応など「中小企業の社会的取組み」に焦点を当てる。1部で「中小企業の社会的取組み」の現状と可能性について解説し、2部では業種ごとにコンサルティング事例を紹介(章末のコラム部分で事例企業の「中小企業の社会的取組み」も紹介)、3部では社会的取組みを意識し課題ごとにコンサルティング事例を紹介(海外進出・M&A、事業再編等)する。