同友館website
http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/
経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website
-
すごい面談
https://www.doyukan.co.jp/item_057526.html
ハイクラスの人材を抱える大手生保で管理職を務めた著者が、17年間で延べ約1,500名の部下と「3か月に1回、30分の面談」を実行し、離職率を50%から約10%にまで激減させたノウハウを伝授。
1VS1で相手の話を聞く、というコミュニケーションの基本に立ち返り、コーチングやカウンセリング、NLPなどいろいろな手法を取り入れ、スタッフを腐らせずやる気とロイヤルティを高めるポイントをまとめ、章ごとに最後にワークで確認。
-
大学生になったら知っておきたい法律との付き合い方
https://www.doyukan.co.jp/item_057519.html
大学生活はトラブルだらけ? 大学一年生=18歳はオトナの入口であり、入学のタイミングで自動車運転やアルバイトを始めるなど、成人として社会と関わるシーンが飛躍的に増えます。親の同意なく契約を結ぶこともできるようになり借金も可能なります。一方で権利と引き換えの義務・法律とも付き合っていかなければなりません。本書は、1年生~卒業までの大まかな時間軸をベースに、学内勧誘のリスク、アルバイトでよくあるトラブルから就活にかかわる法的ルール、結婚まで、学生生活の各ステージで起こりうるトラブルを想定しながら、単にトラブル回避に止まらない、オトナなら知っておきたい法律の知識と付き合い方を解説します。
-
情報リテラシーテキスト
https://www.doyukan.co.jp/item_056543.html
パソコン初心者がパソコンを使ってプレゼンテーションなどに利用する資料作りができるようになるための情報リテラシー教科書。左ページには内容が書かれており、右ページはそれに付随するパソコンの操作方法が書かれているのが特徴である。
-
2025年版過去問完全マスター4運営管理
https://www.doyukan.co.jp/item_057403.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
-
2025年版過去問完全マスター1経済学・経済政策
https://www.doyukan.co.jp/item_057373.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
-
2025年版過去問完全マスター6経営情報システム
https://www.doyukan.co.jp/item_057427.html
中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。
中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。
したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。
では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか?
そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。
しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。
これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。
過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。
-
ラグジュアリー時計・宝飾のブランディング
https://www.doyukan.co.jp/item_057533.html
早稲田大学ビジネススクール講義録の第8弾。今回は高付加価値商品のブランディングについて4社から話を伺う。
-
2025年版中小企業診断士2次試験過去問題集
https://www.doyukan.co.jp/item_057557.html
過去5年分(令和2~6年度)の中小企業診断士2次試験問題と解答例・解説を収録し、合格へ向けた学習法をアドバイス。また本書は、単なる解答を避け、問題の読み方から、正解へのアプローチの仕方にポイントの重点を置きました。
-
月刊 『企業診断』 2025年3月号
https://www.doyukan.co.jp/item_2025031.html
特集1 社外取締役というフロンティア
社外取締役としてさまざまなステージで活躍する中小企業診断士がいる。その現状と診断士に向けられているニーズの高まりをリポート。社外取締役になるために必要な知識やスキル,上場・非上場企業での役割の違いについて詳説するとともに,そのスキル養成の最前線と診断士の可能性について明らかにする。
特集2 令和6年度事例Ⅲの研究
1月号から引き続き,最新の令和6年度2次試験の問題を徹底研究。3月号は事例Ⅲ。必須の1次知識に加え,試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。EBA中小企業診断士スクールによる添削サービス付き。
解答用紙は,下記の「中身拝見PDF5:2025年3月号付録解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。
解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送、またはスキャンデータをメールに添付の上お送りください。
お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。
なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。
締切は,2025年3月31日月曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。
【解答用紙の送付先】
〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F
株式会社同友館 企業診断編集部 宛
メールでのご応募は以下のアドレスにお送りください。
kigyou@doyukan.co.jp
-
グローバルイノベーション創出とビジネスエコシステム
https://www.doyukan.co.jp/item_057564.html
海外で成功した事業者の事例分析を通して、(1)成功事業における日本的性質、(2)成功の礎となった海外でのエコシステム、(3)成功した事業者の日本的特性、の3点から、海外で事業を起こす際の成功要因を読み解く。
-
月刊 『企業診断』 2025年2月号
https://www.doyukan.co.jp/item_2025021.html
特集1 稼げる診断士の聴く力
コンサルタントに必要不可欠な「聴く力」のスキルアップにフォーカス。活躍している「稼げる診断士」たちが、経営者との対話の中で駆使している「聴く」手法を明らかにするとともに、「聴く力」をアップさせる効果的な取り組みとポイントを紹介する。
特集2 令和6年度事例2の研究
前号に引き続き、最新の令和6年度事例2の問題を徹底研究。令和7年度の2次対策として、必須の1次知識に加え、試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。今号もEBA中小企業診断士スクールによる添削サービス付き。
2月号の添削サービスは,先着50名様限定で行います。本誌を定期購読していただいている方の特典として、優先して添削の対象にさせていただきます。
解答用紙は,下記の「中身拝見PDF5:2025年2月号付録解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。
解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送、またはスキャンデータをメールに添付の上お送りください。
お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。
なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。
締切は,2025年2月28日金曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。
【解答用紙の送付先】
〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F
株式会社同友館 企業診断編集部 宛
メールでのご応募は以下のアドレスにお送りください。
kigyou@doyukan.co.jp
-
「4割値上げ」で始まる小さな会社の“らしさ”ブランディング
https://www.doyukan.co.jp/item_057458.html
社会情勢が激しく変化する中、小さな会社の経営者は相変わらず「安売り」を続け、苦しみながら経営している。「謙虚は美徳」の教育を受けてきた日本人は、価格を高くつけることに抵抗があり、お客様が喜ぶのは「安売り」だと信じて疑わない。しかし、商品を沢山売っても、経営の苦しさから抜け出せない小さな会社が多いのはなぜか。
それは、「商品価格が安すぎるから」である。
会社や商品価値のブランドイメージが上がれば、商品価格を上げることができると信じてやまない経営者が多いが、それは幻想だ。多くの小さな会社は罪悪感から値上げできない。
この本は、「4割値上げ」から始めるブランディングの実践書。
まずは商品の価格を「4割値上げ」してみる、そこからがスタートだ。じわじわ値上げではなく、4割なのには理由がある。2割が赤字補填や仕入価格などのブレの調整、2割が利益の確保だ。値上げをしたうえで、商品の価値をどう伝えるかを考える。この順番こそが、小さな会社が成功する秘訣だ。
ではどうやって、価格イメージに合った価値を伝えていくのか。その鍵となるのが「エンターテイメント」である。欲しいものはなんでも手に入ってしまう時代、モノで顧客の心は満たされない。人は、モノではなく感情で買う。仕事や生活で沢山のストレスを抱えている消費者は「心を満足させる消費」を求めている。つまり、「お金があるけど疲れている」消費者に、いかに気持ちよくお金を使ってもらうかが鍵となるのだ。
ただの「モノ売り」を脱して、自社“らしさ”を起点としながら、お客様の視点を加えていくことで、“らしさ”を超えるエンターテイメントを生み出す会社になるためには、本書の3つのステップが必要となる。
まずは自社“らしさ”の(1)「棚卸」、そして自社のサービスや商品を最短で理解してもらえる(2)「トリセツ」作り、最後に、お客様の行動変革を促す(3)「発信」だ。ただ一方的に発信するだけではなく、お客様が喜ぶ姿を想像しながらタッチポイントに仕掛けを作っていく。「思いやり」「先回り」「至れり尽くせり」で、知らず知らずのうちにお客様を自社のペースに巻き込んでいくことが重要となる。
多くの中小零細企業の経営者によって磨き上げられてきた本書のワークを一歩ずつ進めていくことで、着実に経営者の意識行動変革をもたらし、三方良し(自社・顧客・取引先)のブランディングを確立させる。小さな会社が生まれ変わるための実践的な一冊。
【こんな人におススメ】
★そこそこ売れているのに、なぜかお金が手元に残らない
★自分や商品に自信が無くて、ついつい安売りしてしまう
★長時間労働しているのに儲からず、仕事をしていて苦しい
-
2024年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ
https://www.doyukan.co.jp/item_056970.html
『2次試験合格者の頭の中にあった全知識』と『2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ』から派生した本書は、限られた準備期間内で、事例IVの対応力を合格レベルに高めることを目的としている。過去問をテーマ別に編集してあるので、出題頻度の高い重要テーマから、優先順位をつけて効率的に学習することができる。事例IVを苦手としている受験生待望の参考書。
-
2025年版ニュー・クイックマスター7中小企業経営・政策
https://www.doyukan.co.jp/item_057342.html
中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。
本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。
本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。
併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。
-
2025年版中小企業診断士1次試験過去問題集
https://www.doyukan.co.jp/item_057496.html
過去2年分(令和5年度、6年度)の中小企業診断士試験1次試験の問題を完全収録。全問題の解答・解説を掲載し、合格に向けた学習法を指南。平成13~令和4年度分も、同友館ホームページより無料でダウンロード可能。