同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website 月刊 『企業診断』 2024年9月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024091.html 特集1 企業内診断士の副業事情  これから副業に取り組みたいと考えている企業内診断士は必見!企業内診断士へ実施したアンケート調査結果をもとに,副業の内容や案件獲得ルート,勤務先との関係などを徹底検証。個別事例も紹介しながら,企業内診断士の副業のこれからについて考察する。 特集2 幻の超高得点答案を探せ!4 令和5年度2次試験の分析  今年も,あの高得点答案ハンターたちが帰ってくる! 令和5年度2次試験の高得点者を全国から探し出し,その再現答案を分析するとともに,学習法や解答テクニックなど合格のヒントを研究報告する。 2024年度版広報・PR資格試験参考問題集 https://www.doyukan.co.jp/item_057236.html PRプランナー資格認定制度1次・2次・3次試験参考問題集。 セミナー開催の教科書 第2版 https://www.doyukan.co.jp/item_057243.html 日本最大手のセミナーポータルサイト「セミナーズ」によると、過去5年間で約30万件のセミナーが開催されており、4,000社以上のセミナー主催会社が存在している。本書では、100名以上の講師をプロデュースし、800件以上のセミナーを主催してきた著者が、自分を売るセミナー講師ではなく、他人を売るセミナープロデュース業を体系的に解説する。 2020年9月発行書籍の改訂版。 2024年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード17 https://www.doyukan.co.jp/item_057182.html 令和5年度中小企業診断士試験2次試験受験生から寄せられた325名の再現答案をもとに、単なるキーワードの集計ではなく「合否の分かれ目」を徹底分析しました。 各事例の分析を担当したチームによる「特別企画」は必読。 その他にも、実際の合格者6名の「勉強法」「当日の思考・行動」「再現答案」の紹介や、勉強の息抜きにもなる企画・コラムなど、中小企業診断士2次試験対策の全てが凝縮された1冊です。 2024年版過去問完全マスター5経営法務 https://www.doyukan.co.jp/item_056864.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成26~令和5)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 理系の職場(9)国立天文台のしごと https://www.doyukan.co.jp/item_057113.html かつての子どもたちのあこがれで、近年ふたたび人気が高まっている理系の職場で活躍する人たちを見て、みなさんの将来のしごとについて考えるきっかけにしてほしいと企画したシリーズ。 事業承継コンサルティングの視点 https://www.doyukan.co.jp/item_057267.html 事業承継支援に中小企業診断士やコンサルタントがどのような知識や考え方が必要か、アカデミックな研究成果や経営学の理論、中小企業の事業承継に適用できるフレームワークなどを紹介する。 2024年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ https://www.doyukan.co.jp/item_056970.html 『2次試験合格者の頭の中にあった全知識』と『2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ』から派生した本書は、限られた準備期間内で、事例IVの対応力を合格レベルに高めることを目的としている。過去問をテーマ別に編集してあるので、出題頻度の高い重要テーマから、優先順位をつけて効率的に学習することができる。事例IVを苦手としている受験生待望の参考書。 2024-2025年度版広報・PR実践 https://www.doyukan.co.jp/item_057106.html PRプランナー資格認定検定試験2・3次用公式テキスト。 科学技術の進展と中小企業 https://www.doyukan.co.jp/item_057229.html 2023年9月に行われた日本中小企業学会全国大会において発表されたなかで優秀な論文を集めたもの。 健康経営・ヘルスケア・ビューティの研究 https://www.doyukan.co.jp/item_057274.html 新井研究室では、【健康経営】を主に、【ヘルスケア】、【ビューティ】に関わる研究を、有識者や専門家と行っています。本書はそれらの活動を基に、直近2年以内に論文化された研究成果を一冊にまとめたものになります。 月刊 『企業診断』 2024年8月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024081.html 特集1 2024年版 中小企業白書の読み方 毎年恒例の中小企業白書の読み方,徹底ガイド。本年5月10日に公開された2024年版について,中小企業庁の作成者,元作成責任者の経済学者,中小企業診断士による三者の視点から,中小企業支援の実務家が注目すべきポイントについて,丁寧に解説。白書が,もっと面白くなる! 特集2 2次試験の与件文の読解 診断士2次試験の与件文について,KECビジネススクールの平野純一主任講師が,試験における役割をマクロ的な視点から解説するとともに,4事例ごとの1次知識的な意味や設問文との関係性,接続詞や数字など各重要表現が出た際の対処法など,過去問からの実例を用いながら読解法を伝授する。 令和5年度 中小企業診断士 第1次試験(再試験) 中小企業経営・中小企業政策 問題&解説 インタビュー 【やまだひさし×ミロク情報サービス】社内Podcast 番組「ミロクノホンネの向こう側」月刊『企業診断』掲載 特別版 プロの「喋り手」として第一線で活躍中のラジオDJ・やまだひさしさんが、ミクロ情報サービスさんと協力タッグ。従業員と経営陣の距離を縮める「社内向け音声配信」による新しい組織風土改革の取組みをご紹介します。 「ミロクノホンネの向こう側」の番組の雰囲気がわかるように,『企業診断』の読者の方々に向けた特別版を収録いたしました。下記URLより,ぜひご聴取ください。 ※通常は音声の一般公開はしておりません。 中小企業の新たな国際化とマネジメント https://www.doyukan.co.jp/item_057175.html 日本の中小企業の国際化における新たな動きを明らかにする。特に、海外M&Aや越境のれん分け、製造業によるグローバルなサービス提供といった、これまでとは異なる「新たな国際化」に対して、中小企業がどのように取り組んでいるのか、その「マネジメント」に焦点を当て、分析を行う。 2024年版過去問完全マスター6経営情報システム https://www.doyukan.co.jp/item_056871.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成26~令和5)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 広岡浅子に学ぶ「九転十起」の経営 https://www.doyukan.co.jp/item_057199.html 今の時代はまさに経済、地政学、社会、文化そして人の価値観までもが、大きくかつ連続的に変化する「激変の社会」である。明治~大正期の日本も、現代と同じような「激変の社会」の渦中にあった。まだ女性経営者がめずらしかったその時代を生き抜いた実業家、広岡浅子にスポットをあてる。広岡浅子は、豪商「京都出水の三井家」に生まれる。1867年大坂の豪商「加島屋」に嫁ぎ、明治維新後の経営を立て直す。1884年炭鉱経営に乗り出し、1888年に加島銀行を設立、1902年には大同生命の創業に参加する等、商才を発揮した。1901年には日本で最初の日本女子大学校(後の日本女子大学)の創立に携わった。実業界から引退後は社会活動を行った。