同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website 人的資本経営時代に働く人が持っておきたい「じぶん資産」 https://www.doyukan.co.jp/item_058059.html 人的資本経営の源泉は、社員の一人ひとりの「じぶん資産(TM)」 「じぶん資産(TM)」とは、「いつでも、どこでも、成果を出せる力」 企業にとっては持続的な成長を、社員にとっては生活やキャリア、心の安定を支える基盤となるもの。 生産年齢人口減少で人材難が続く一方、過去最高益を更新する大手企業でさえ、事業と人材のミスマッチを解消するために黒字リストラをしなければ生き残れない。 こんな時代に企業が成長を続けるには、社員一人ひとりの「いつでも、どこでも、成果を出せる力」を育て、組織を「ドリームチーム」にするしかありません。 この本では、人的資本経営の源泉を次のように整理します。 人的資本:社員の知識・スキル・経験の総体 じぶん資本:知識・スキル・経験などの成果を出すための「材料」(使わなければ埋もれたまま) じぶん資産(TM):じぶん資本を使い、いつでも、どこでも、成果を出せる力 近年注目のリスキリングは、「じぶん資本」をアップデートすることに過ぎません。成果を出すための「勝ち筋」を見つける力-「じぶん資産(TM)」を伴って初めて、リスキリングは完成します。 アメリカン・エキスプレス、アーサーアンダーセン、IBM、GEを経て起業し、アジアの組織開発コンサルタント・トップ10に日本から唯一選出された著者が、この「じぶん資産(TM)」をタレントマネジメント、1on1、OJT、評価、アルムナイ採用を通じて育成する方法を解説します。 また、企業側の視点から語られることが多い人的資本経営を、社員が自分ごととしてとらえられるよう、リストラをチャンスに変える、無理せずに働く、ブランクを経てもやりたい仕事で活躍するなど、個人にとってのメリットにも光を当てています。 (※「じぶん資産」は商標登録出願中です。) 理系の職場(15)神代植物公園のしごと https://www.doyukan.co.jp/item_057724.html 日本各地にある植物園の代表として、東京・調布市の神代植物公園を取り上げました。離島も含めた東京の野生植物の保護・保全の役割も担う職員たちの仕事ぶりを知ることで、自然環境と自分との関わりが実感できる1冊です。 2026年版ニュー・クイックマスター1経済学・経済政策 https://www.doyukan.co.jp/item_057861.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。 本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。 併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。 2026年版ニュー・クイックマスター2財務・会計 https://www.doyukan.co.jp/item_057878.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。 本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。 併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。 広報のミカタ 2026 https://www.doyukan.co.jp/item_057939.html 本書の特徴と活用方法 本書は、広報・PRパーソンによって作成された、広報・PR業務に携わる方々のための情報ハンドブックであり、実務支援ツールです。 日々の業務に役立てられるだけでなく、広報業務の基礎知識や情報を網羅しているため、新人教育や社内研修の教材としても有効です。 1980年から毎年発行され、多くの方々に愛用されています。 本書の構成 実務に役立てられるよう、以下のような構成にしています。 1. TREND(トレンド) 最新のキーワードやメディア接触時間、視聴率など、広報・PR活動に役立つファクトデータを掲載。 2. PUBLIC RELATIONS(広報関連情報) PR用語のミニ辞典、PR関連団体、企業文化施設、オープンハウス情報など、実務に直結する情報を紹介。 3. ADDRESS(メディア連絡先) メディアリレーション構築に活用いただける、新聞社、通信社、テレビ局、雑誌社、記者クラブなどの連絡先を網羅。 4. 2026 Event Schedule(記念日カレンダー) 日本記念日協会の情報をもとに、年間の記念日を一覧化、季節性等情発信に有用な企画立案のヒントに。 1からはじめるブランドのつくり方 https://www.doyukan.co.jp/item_057960.html 大手化粧品メーカーで世界に発信する事業を率いた著者が語る「経営に資するブランドマネジメント」。ブランドとは何か、という基礎的部分から始まり、作り方、展開の仕方、マーケティングにおける活用法、ブランドを支えていく人材育成など、再現可能性のあるブランド創造と活用、管理・維持について丁寧に解説する。 めざせ! 中小企業診断士 https://www.doyukan.co.jp/item_057854.html 全国のさまざまな生い立ちの中小企業診断士(企業内中小診断士9名、独立中小企業診断士8名)が、「中小診断士をめざした動機」「中小診断士試験の学習法・合格法」「合格後の中小企業診断士としての生活(3年、5年、10年)」を語る。その仲間、コミュニティのすばらしさも紹介。 2026年版ニュー・クイックマスター3企業経営理論 https://www.doyukan.co.jp/item_057885.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。 本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。 併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。 2026年版ニュー・クイックマスター6経営情報システム https://www.doyukan.co.jp/item_057915.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。 本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。 併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。 新版 ファンドマネジメント大全 https://www.doyukan.co.jp/item_055874.html 資産運用会社に勤務している方や就職をしようとしている学生などにむけた本格的テキスト。7年ぶりの改訂。インベストメントチェーンを意識したスポンサーの投資意識、コーポレートガバナンス改革と企業価値、そしてそれに基づいて変化するIRなどを独立した章とし、債券投資や外国為替、トレーディング業務なども最新の状況を織り込んだ。 企業法研究の序曲IX https://www.doyukan.co.jp/item_055201.html かねてより、企業法学専攻のホームページにおいて、優秀論文あるいはオリジナリティの高い論文を公表してきたが、より多くの目に触れるように印刷物とした第9弾。 月刊 『企業診断』 2025年11月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2025111.html 特集1 稼げる診断士はどのようなキャリア戦略を描いているか  「稼げる診断士」=「社会からニーズのある診断士」になるためには,まずは自分のキャリア戦略を立てることが必要だ。現在,多くの仕事を獲得して活躍している3名の事例を紹介するとともに,「稼げる診断士」になるためのキャリアデザインの描き方,キャリア戦略の立て方について解説する。 特集2 養成課程のホントの話2025  近年の人気の高まりにより,入ることも難しくなってきた中小企業診断士の養成課程。その最新事情について,現役生や直近修了生へのインタビューから,各機関の特徴や入試対策,得られたメリットなどを明らかにする。 試験 令和7年度中小企業診断士第1次試験(後編) 運営管理/経営法務/経営情報システム/中小企業経営・中小企業政策 問題・正解と配点・解説・試験合格者の統計 社会学 https://www.doyukan.co.jp/item_057946.html 現代における社会学を学ぶうえで必要な基礎(構造及び社会学が成立してから、今日に至るまでの体系的な理論)を解説したのち、現代社会の特色と諸問題を考察する。 縁と絆が次世代に思いをつなぐ https://www.doyukan.co.jp/item_057830.html 近年、中小企業では、社内の役員・従業員への承継といった、親族外承継を選択することが多くなっている。今後、少子化を背景に、後継者不在に悩む企業が増えることが見込まれるなか、親族外承継の必要性はより高まっていくと考えられる。そうしたなか、親族外承継で成長する中小企業にスポットをあて、そのポイントと課題を解説する。 月刊 『企業診断』 2025年10月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2025101.html 特集1 今,農業支援がチャンスだ  今,農業界で進んでいる大変革は,中小企業診断士にとって大きなチャンスとなる。本特集では,20年にわたり農業や食に関連する支援を続けてきた中小企業診断士が,最新の支援事例を公開。女性3名が新規就農で始めた「とうがらし専門農園」,タクシー事業者のキクラゲ栽培への参入,ヨーロッパ野菜を活用した産地形成など,ユニークな事例を実名で紹介しながら,農業支援のポイントを深掘り,中小企業診断士の活躍の可能性を提示する。 特集2 令和7年度2次試験直前対策  本年度の診断士2次試験の直前期における学習の重要ポイントについて,人気受験勉強会の合格者たちが徹底解説。絞りに絞った最後の得点アップ対策を読者に伝授。 試験 令和7年度中小企業診断士第1次試験(前編) 経済学・経済政策/財務・会計/企業経営理論 問題/出題の傾向と令和8年度の対策/正解と配点/試験合格者の統計