同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website [第3版]最強戦略としての健康経営 https://www.doyukan.co.jp/item_057809.html 経済産業省認定の健康経営顕彰制度には上場企業・大規模法人では併せて約5000社、中小企業でも20000社以上が申請をしています。 企業経営においてスタンダードとなりつつある健康経営への取り組みについて、経営戦略的視点から見たメリットや上述の制度解説など健康経営の追い風となる環境、実際の取り組み方や各企業・組織の取り組み事例について分かりやすく解説します。 イノベーションの力 https://www.doyukan.co.jp/item_057816.html 中小企業やスタートアップ企業で経営資源が乏しい、参入障壁が高い等の制約条件に対して、限られたリソースを活用してイノベーションを創出し競争力を得るための戦略的マネジメントを提示する。具体的には、イノベーション・マネジメントの基本的な考え方に加えて、企業規模や産業別の特性を踏まえて事例分析を行い、経営戦略と産業革新の全体像を解説する。 地場産業における中小企業の挑戦 https://www.doyukan.co.jp/item_057748.html 2024年9月に行われた日本中小企業学会全国大会において発表されたなかで優秀な論文を集めたもの。 「取材案内書」の書き方・送り方 https://www.doyukan.co.jp/item_057755.html  SNSでバズらなくても大丈夫。  広報未経験のひとり起業家でも即実践できる!「ひとりビジネス」を広げる広報PR術。 自分の経験や知識をコンテンツにして起業した多くの人が「知名度が低く集客につながらない」「実績がないと信頼されない」などと悩んでいる。良い商品や素晴らしいサービスなのに、選ばれる存在になれない。うまく集客できない。  それは、「どう知らせるか」をわかっていないからだ。  マスコミ側はいつも取材先として、有名無名問わず「思いを持って活動する人」を探している。独自のユニークさがあるひとり起業家こそ、マスコミ側もつながりを持ちたい人物なのだ。後ろ盾がない、駆け出しのひとり起業家にまず必要なのは、「第三者からの支持」。多くの人に認知してもらうと同時に「この人は確かだ」と判断できる安心材料を示すこと。客観性と伝達力があるマスコミという第三者に自らの情報を知らせ、取り上げてもらうことができたら、ビジネスを加速させる近道となることは間違いない。  しかし、実際にはどうコンタクトを取って良いのかわからず、多くがSNSなどの自分メディアだけで知らせようとしていて、自分からマスコミと縁を持つことはできないと思い込んでいる。確かに、記者時代に年間約1万通ものプレスリリースを受け取ってきた著者の経験からいえば、95%の情報がゴミ箱行きになっていた。ということは、伝え方のコツ・ポイントさえおさえれば、メディアに取り上げられるたった5%の存在になれるのだ。  本書では、マスコミに自分の情報を知らせる「取材案内(プレスリリース)」を、3つの「接点」で捉え、7つの「パーツ」で仕上げる方法を紹介する。「自分をどう知らせるか」に向き合うことは、社会とのつながりや自分の活動の意義を知ること、そしてその価値を上げていくことにつながっていく。  著者は、新聞社とWebニュースメディアで約30年もの間、「人」を取材し記事にして、この世に広めてきた。その現場経験から得たマスコミ活用術を、本書で惜しみなく公開する。 理系の職場(13)鉄道総合技術研究所のしごと https://www.doyukan.co.jp/item_057700.html 東京・国立駅近くに広大な敷地を構える鉄道総合技術研究所。明治以来の我が国鉄道の発展を支えた歴史を偲ばせながら、今も最先端技術を研究・開発する人達の職場でありつづけます。多岐にわたる研究現場を独自取材しました。 初学者のための経営学要論 https://www.doyukan.co.jp/item_057793.html 2021年6月に発行した『初学者のための経営学概論』をリニューアルしたもの。前著をより学生が興味をいだきやすい経営戦略に関し、内容をもっと厚くし、伝統的な経営学の内容だけではなく、実社会でも重要視されているビジネスモデルやサービスマネジメントに関しても取り入れた。 株式市場と共同幻想 https://www.doyukan.co.jp/item_057786.html ファンダメンタル分析など既存のファイナンス理論では説明しがたい株価の値動きについて、投資家達の熱狂により生まれた幻想が株価を左右するという「共同幻想」視点で分析する。熱狂と幻想が起きるパターンを8つの類例で捉え、共同幻想が起きる力学を実際のケースを基に示し、分析し、テクニカル分析の精度をあげて値動きを予測するノウハウを提案する。 2025年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード18 https://www.doyukan.co.jp/item_057687.html 令和6年度中小企業診断士試験2次試験受験生から寄せられた再現答案をもとに、単なるキーワードの集計ではなく「合否の分かれ目」を徹底分析しました。 各事例の分析を担当したチームによる「特別企画」は必読。 その他にも、実際の合格者6名の「勉強法」「当日の思考・行動」「再現答案」の紹介や、勉強の息抜きにもなる企画・コラムなど、中小企業診断士2次試験対策の全てが凝縮された1冊です。 月刊 『企業診断』 2025年8月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2025081.html 特集1 中小企業の価格転嫁対策  今や中小企業の喫緊の課題となっている価格転嫁対策。どのような課題があり,それをどのように解決していけばよいのか。本特集では,中小企業の価格転嫁対策に注力してきた埼玉県中小企業診断協会が,診断士の支援事例をもとに,クライアント企業に価格転嫁を指導する際の体系的アプローチと実践的なノウハウを提供する。現場で即実践可能な「価格転嫁指導ツールキット」として,本書を活用していただきたい。 特集2 設問文の読み方を極める  診断士2次試験における設問文の読解は,解答構成の指針を決める重要なプロセスであるにもかかわらず,多くの受験生が正しい対応の仕方を知らずに問題を解き,迷路に迷い込んでいる。本特集では,KECビジネススクールの平野純一講師が,設問文の正しい“読み方”を伝授。1次知識を応用した分類整理はもちろん,認知心理学的なアプローチから近年の傾向変化に至るまで,さまざまな角度から徹底的に追究する。 2025年版過去問完全マスター1経済学・経済政策 https://www.doyukan.co.jp/item_057373.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成27~令和6)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 2025年度版広報・PR資格試験参考問題集 https://www.doyukan.co.jp/item_057762.html PRプランナー資格認定制度1次・2次・3次試験参考問題集。 広がる外国人雇用 https://www.doyukan.co.jp/item_057694.html 少子高齢化や過疎化、国際化の進展など、わが国の経済社会をめぐる環境は大きく変化しつつある。そうした変化への対応策として、近年広がりをみせているのが外国人雇用である。いまや外国人は、社会を支える存在として、あるいはイノベーションの源泉として、わが国のあらゆるところで活躍している。しかしながら言語や文化などが異なる外国人の雇用は日本人と異なる苦労や課題を伴う。外国人を雇用した結果新たな経営課題が生じてしまう企業もあるだろう。他方で外国人雇用を成功させるためにさまざまな工夫を凝らし、多くの成果を得ている企業も存在する。本書は中小企業や農林水産業者における外国人雇用の実態を調査したもの。 月刊 『企業診断』 2025年7月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2025071.html 特集1 白書を読む─2025年版  毎年恒例の中小企業白書の読み方,徹底ガイド。本年4月25日に公開された2025年版について,中小企業庁の作成者,元作成責任者の経済学者,そして実務家である中小企業診断士による三者の視点から,中小企業支援者が知っておくべきポイントについて,丁寧に解説。本特集を一読すれば,白書がもっと面白くなる。 特集2 中小企業経営・政策の直前対策  中小企業経営・中小企業政策は,診断士1次試験7科目の中で唯一,出題の出典が明らかになっている。前年版の中小企業白書をしっかりと学習すれば80点以上獲得も夢ではなく,中小企業施策からの出題も相当部分が絞り込める。本試験が目前に迫る今,学習時間に対するパフォーマンスが最も高い本科目について,日本マンパワーの播野晋介講師が押さえるべきポイントと効率度を高める学習方法を伝授する。 2025年版 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識 https://www.doyukan.co.jp/item_057663.html 中小企業診断士試験2次試験に対応するための基礎知識(1次試験)を1冊にまとめました。「このくらいの知識が頭に入っていれば十分」という絞り込みが本書の特長です! 2025年版 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ https://www.doyukan.co.jp/item_057670.html 令和6年度および令和5年度合格者の実際の解答構築プロセスから、ノウハウ、テクニック、センスを学んでください! 新企画も加えて、さらに内容充実!