◆国際化
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藤岡資正 編著
1,870円
タイ国内にとどまらず、メコン川流域一帯を市場・製造拠点ととらえ、開発の現状を踏まえ、日本企業の進出事例を紹介しながら、日本企業の当地域への進出方法などを探る。
藤岡資正 編著
1,980円
本書は近年その重要性を高めつつあるアジア新興国市場に焦点を合わせ、経営戦略、管理会計、マーケティング、ファイナンス、中小企業論などの研究分野から、それぞれの切り口で新興国ビジネスと日本企業の関係について論じた
山本春樹 著
1,980円
アブダビを拠点とし、激動する中東地域を自分の生きる舞台と心定め、奮闘するビジネスマン―横山章一。
「アブダビの快男児」と呼ばれる彼は、40年もの間、日本人ビジネスマンのパイオニアとして大活躍している。
中東ビ
小野瀬由一 著
川上オズワルド 高崎ルイス・アントニオ 監修
2,200円
ブラジルはBRICsの一角として着実な成長を遂げ、近年、国際社会での影響力を高めている。2008年には日伯交流百周年を控え、わが国での報道も増えつつあるブラジルの、特に循環資源大国としての側面に力点を置き、現代ブラジルの
赤羽淳 土屋勉男 井上隆一郎 著
2,420円
日本の自動車関連企業にとってアジアはグローバル事業の中核的市場となっており、その重要性は論を俟たない。自動車メーカーはいわずもがな、主な1次サプライヤーもアジア進出を果たしており、コストのさらなる削減のため
前田啓一 池部亮 編著
2,420円
ものづくりに依拠するベトナム工業発展の道筋を基本的に踏襲している。そして、その契機となるのはなによりも、日本などをはじめとする中小製造業などの外国直接投資である。すなわち、ベトナム経済はグローバリゼーションの波
前田啓一 著
2,420円
EUが発展途上国に対するその政策を大きく転換させようとしている「変質」を感じさせたロメ協定の意義と、その後のEU開発協力政策を規定することとなるコトヌー協定以降の変質に焦点をあて、EUの開発協力政策の変遷を詳らかにした
藤澤尚江 著
2,640円
グローバルな市場での資金調達を容易にするため、企業が有する売掛債権や在庫等の動産を活用した資金調達において生じる国際私法の問題を解決するために書かれたもの。
吉田健太郎 著
2,750円
海外進出をきっかけとして、現地でイノベーション創出に成功した日本の中小企業や移住起業家の事例分析をもとに、中小企業の海外進出における利点と課題を新たな視点で分析する。
丹沢安治 編著
3,080円
90年代以降、ITの発展により日本国内でのソフトウェア・システム開発が中国などにアウトソースされることが多くなってきた。このような状況の中で人材不足、人件費抑制などには効果があるが、日中間の文化的な距離の問題が、組