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地域とヒトを活かすテレワーク

著者名 古賀広志 柳原佐智子 加納郁也 下崎千代子 編著
判型 A5判
頁数 256
定価 2,640円
(本体2,400円+税)
ISBN 9784496053429
第1刷 2018年02月28日
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→この本の内容

介護、生産性向上、人手不足、地方創生など『働き方改革』のなかでのテレワークに現在注目が集まっている。そうした現状と課題、あり方を解説する。

→この本の目次

序章 社会的課題解決のためのテレワーク
第1章 ふるさとテレワークが開く地方の可能性
第2章 徳島サテライトオフィス・プロジェクトの意義
第3章 地方創生におけるリゾートオフィスの役割
第4章 テレワークを活かせる人材と分野における取り組み事例
第5章 企業実践における制度設計のポイント
第6章 在宅勤務型テレワークの現状と課題
第7章 情報システム研究としてのテレワークの課題
第8章 組織変革におけるテレワークの意義と効用
第9章 ゴーイングコンサーンの新たな方途
第10章 少子高齢化時代の働き方における自律性
第11章 生産性と創造性

→著者の情報

●古賀広志 関西大学総合情報学部教授。日本テレワーク学会理事、日本情報経営学会常任理事。主な著書に『境界融合』(同友館)。
●柳原佐智子 富山大学経済学部教授。博士(情報科学)、日本テレワーク学会顧問。著書に『従業員と顧客の自発的貢献行動』(多賀出版)がある。
●加納郁也 兵庫県立大学、博士(経営学)、日本テレワーク学会全理事。著書に『現代人的資源管理』(中央経済社)がある。

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