同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website デジタル・テクノロジー経営入門 https://www.doyukan.co.jp/item_057052.html 本書は2016年に出版した『テクノロジー経営入門』へ大幅に加筆・修正を加えたもの。今回、国内外の情勢や企業の組織変革に不可欠な課題として、新たに研究テーマとして取り上げたのは、「デジタルとは何か」「半導体の進歩とそれを巡る国際競争」「デュアル・ユース技術」そして「データ・ドリブン経営」を書き加える一方で、旬を過ぎたケーススタディを最新のユニークなものに入れ替え、統計資料や調査資料についても、白書や研究機関の調査レポートを通じて、最新のデータに更新した。 三訂版 財政学 https://www.doyukan.co.jp/item_057014.html 財政学の主要なテーマである「租税」、「公債」、「社会保障」に加え、「環境問題」「財政政策」を盛り込み、国の財政システムが抱える諸問題を浮き彫りにする。国における財政の仕組みや人々と経済行動に及ぼす影響を経済学の基礎理論を用いて、「財政学」の理論的な視点から分析している。「財政学」を学ぼうとする学部学生の方はもちろんのこと、初学者や社会人を対象にしたテキスト。2016年10月発行の『新版 財政学』の改訂版。 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな再現答案7 https://www.doyukan.co.jp/item_057045.html 中小企業診断士2次試験対策書籍『ふぞろいな合格答案』2022年版、2023年版の再現答案編を一挙掲載! 令和3年度試験、4年度試験の合格者12名の再現答案、80分間のドキュメントで合格ノウハウをつかむ! 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな答案分析7 https://www.doyukan.co.jp/item_057038.html 中小企業診断士2次試験対策書籍『ふぞろいな合格答案』2022年版、2023年版の答案分析編を一挙掲載! 令和3年度試験、4年度試験の2年間計792枚の答案から導きだされたキーワード、ベスト答案で合格に迫る! 小さな会社のためのコスメビジネス立ち上げBOOK https://www.doyukan.co.jp/item_056994.html かつて大手企業が莫大な利益を出したコスメビジネス。もう、かつての「有名人●●のCM」「新素材」「流行の最先端」という売り文句では、消費者から選ばることはありません。 SNSの登場でニーズはさらに多様化し、「推しの個人・企業・地域がどのように作りあげた商品か」が重要視される時代だからこそ、「小さな会社がつくるコスメブランド」に可能性があるのです。 コスメビジネスは、他業種からの参入障壁が低く、OEM(製造委託)で簡単にオリジナルコスメブランドを立ち上げることができます。 今でこそよく聞く「酒造が作ったスキンケア」「ヘアサロンが開発したヘアケア商品」は、地元の小さな会社やお店の「既存の主軸ビジネス」と「新規のコスメ事業」が相乗効果を生んだ大ヒット商品の一例です。 自社商品の魅力をさらに高める方法が知りたい、新しい事業を開拓し経営の幅を広げたい、そんな熱い思いを持つ経営者や広報、企画担当者への嬉しい1冊となること、間違いなし! 初学者のための経営学概論 https://www.doyukan.co.jp/item_055515.html おもに経営管理・戦略論に主眼を置いて(マーケティングを含めず)、経営学に関わる分野全体を包括したもの。専門分野に入る前の経営学部1年生向けのテキスト。 2024年版過去問完全マスター6経営情報システム https://www.doyukan.co.jp/item_056871.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成26~令和5)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 地方産業集積のダイナミズム https://www.doyukan.co.jp/item_057069.html かつては典型的な農村工業地域といわれたが、現在では地方工業地域として発展している長野県上伊那地域。製造品出荷高では諏訪地域を抜き、長野県内3位の工業地域となっている。本書では、上伊那地域の工業がなぜ発展することができたのか、特に中小企業に焦点を当て分析する。 2024年版観光ビジネス未来白書 https://www.doyukan.co.jp/item_056956.html 本書では『観光ビジネス』を分野別に分類して、その全体像を明らかにしています。また、それぞれの観光ビジネスの現状と未来戦略を見開きでわかりやすく記述しています。大学院で観光学を学ぶ学生、観光関連機関の研究者、観光振興による地域活性化をめざす自治体関係者などが主な読者です。 2024年度版広報・PR概説 https://www.doyukan.co.jp/item_057083.html PRプランナー資格認定検定試験公式テキストとしてのみならず、実際に広報・PRの仕事に就いている人、または大学の広報論の教科書として使用できるよう広報・PRの基本を網羅した内容である。 2024年版過去問完全マスター2財務・会計 https://www.doyukan.co.jp/item_056833.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成26~令和5)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 自分で考え自分で描くキャリアデザイン https://www.doyukan.co.jp/item_056901.html 大学・短大でのキャリアデザイン系科目における基本テキスト。卒業後、自分自身がどのような人生を歩んでゆくのかを考えるにあたり、社会・仕事を理解するとともに、自己課題の発見・改善にあたって能力・スキルを養う。豊富な演習、学びの基盤としてロジカル・シンキングを交え情報の整理から学べることも本書の特徴。 フレッシュ中小企業診断士による合格・資格活用の秘訣V https://www.doyukan.co.jp/item_057007.html 東京中小企業診断士協会中央支部で多くのコンサルタントを輩出してきた「フレッシュ診断士研究会」メンバーによる体験記。受験動機、合格のノウハウから資格活用の様子、さらには独立・転職に至るまでの体験談を掲載。 第四版 ファイナンシャル・リテラシー https://www.doyukan.co.jp/item_057021.html わが国では、戦後、終身雇用、年功序列による賃金システム、年金制度など、国や会社が家計や老後の保障を与えていました。しかし、バブル崩壊以後、これまでのシステムが崩壊、もしくはシステムに対する不安感が高まりつつあります。もちろん、お金に関する事柄も以前は、会社を含めた日本の社会システムが肩代わりしてきた側面があります。したがって、これからは自分自身で考え、意思決定をしなければなりません。本書はそうしたニーズに応えるべく、お金に関するいくつかの基本的知識と考え方の習得を目的として書かれたものです。2019年10月に出た『第三版 ファイナンシャル・リテラシー』の改訂版。 ビジネスに効く! 演劇アプローチ https://www.doyukan.co.jp/item_056963.html 青山学院大学ビジネススクール(国際マネジメント研究科)で行われている人気講座「演劇アプローチ」の内容をもとに、演劇アプローチの解説となぜビジネスに活きるのかを説明する。具体的には王立演劇アカデミーなどで教えられている、他者の視点を獲得するための技法「演劇アプローチ」を実際の舞台俳優が説明し、演劇アプローチで高まる共感性、身体性、即興性の3つの概念をもとに、それが活かされる「コミュニケーション、プレゼンテーション」、「販売、サービス、営業」、「製品・サービス開発、事業開発」、「企業理念や創業精神・パーパスの浸透」、「経営環境の変化への対応」の場面での効用を解説する。それから、実際のビジネススクールの講義と企業研修(NEC担当者へのインタビュー含む)の内容を紹介し、実践例を伝える。